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知られざる美味しさ身近に提供 自販機で「ふるさと米」 小田原紙器工業株式会社
箱などの紙器・紙加工品の製造を手掛ける小田原紙器工業株式会社(高橋康徳社長)が、ふるさとの名産米を自販機で販売する新たなプロジェクトに取り組んでいる。6月から小田原・横浜など神奈川県内をはじめ、秋葉原などの都内や千葉、大阪などへの設置を進めている。
同企画は、小田原・箱根の名産品を販売するEC「おだはこさん」、最高1万円相当の地元の名産品が当たる「ふるさとガチャ自販機」に続く、同社が取り組んでいる地域活性化事業の第3弾。高橋社長は、コロナ禍で飲食店の自粛営業により米の販路に悩む生産者や販売店の話を聞く中で「地元でしか知られていない美味しいお米の存在を知った」という。「1合など少量で試すのにちょうどいい」と自販機の利用を思い立った。
「はるみ/神奈川」「多古米/千葉」「米沢米/長野」など8種類のお米が専用ボトルに詰められ、1合300円〜350円で購入できるほか、炊飯用の名水なども自販機で同時購入できる。各地のドン・キホーテの店舗を中心に10台を設置予定。高橋社長は「在宅で過ごすなかでも楽しみになれば。アイデアで地域の面白さを広げる手伝いができれば」と思いを語った。
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