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高齢者介護福祉潤生園 資格取得で仕事がさらに充実 1月13日から初任者研修 採用予定者は受講料0円
超高齢化社会を迎え、ますます重要な役割を担う介護職。小田原市と南足柄市に31拠点を構え、地域密着で高齢者介護福祉サービスを展開している潤生園では、社員研修に力を入れている。初任者研修を取得した細川麻好(ますみ)さんと二見奈津樹さんに話を聞いた。
――お2人とも異業種からの転職とのことで、介護職に就こうと思ったきっかけとは
細川さん「私はITの仕事に20年ほど携わってきましたが、50歳になったことをきっかけに、地域に貢献できる仕事に就きたいと考えるようになりました」
二見さん「私は以前、潤生園が運営していた学童で働いていたのですが、人を大切にする法人の方針に共感しました。息子たちが中学1年と小学4年になり、少しずつ手が離れてきたので、新しいことにチャレンジしようと思いました」
――初任者研修の講習内容はいかがでしたか
細川さん「講習を受けるうちに、自立心や機能を介護者が奪ってはいけないということに気付きました。何でもお手伝いすることが良いという意識でいたので、学ばなければ間違えた方法のまま介護をしていたと思います。入社してすぐに受講できて良かったです」
二見さん「私は入社前に受講することができました。技術面はもちろんですが、何より多様な視点から人間の尊さを感じられたことが大きかったです。介護の理念・倫理を学ぶ講習が特に印象的で、人の価値観や事情はさまざまだけれども、個人的な価値観で良い悪いを判断するのではなく、尊厳や自立支援を大切にすることを介護の共通認識として持つことの大事さを学びました」
――潤生園はどんな職場ですか
細川さん「皆さんプロ意識を持って仕事をしているので、すごく刺激になります。研修制度が充実しているので、働きながら資格を取得できるのも潤生園の特徴だと思います。私は先日、実務者研修の資格を取得することができました。将来的にはケアマネジャーを目指して地域の役に立ちたいです」
二見さん「職場の皆さんがとにかく優しいです。サポート体制も整っているので、安心して仕事ができます。お年寄りの方々からはいつも元気をもらったり、励まされたり、人生の重さを教えていただいたり。子育てと両立して働くことができるので、これからも経験を積みながらキャリア形成していきたいです」
![]() 講習では積極的に意見を交わし、参加者同士で介護への理解を深める
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