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補聴器豆知識【2】 実耳測定とは? ひと味違う補聴器調整
日本補聴器工業会が発表しているデータによると、欧米と比較して日本国内では補聴器ユーザーの満足度が相対的に低いようです。その理由のひとつに欧米と国内の補聴器供給方法の違いがあります。
欧米では補聴器販売に際し、聴覚に関する公的資格保有者が関わる必要がある場合がほとんど。一方国内ではまだそのような規制がありません。
また、欧米で普及している調整方法に「実耳測定」と呼ばれる手法があります。これは鼓膜面上での補聴器の周波数特性を実際に耳にマイクを挿入して測定するものです。
これにより、各個人の耳の音響特性に合わせたより精度の高い調整が可能となります。しかしこの技術は国内の販売店ではほとんど普及しておらず、ごく一部に留まっています。
当店ではこの技術を導入した調整が可能となりました。これがなくても補聴器販売は可能ですが、より良い結果を望むなら、この技術は体験してみる価値があるのではないでしょうか?
![]() 実耳測定の様子
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