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マナマーレ保育園 6月から病児保育開始 地域のご縁に、ありがとう 地元小児科医が連携
4月に竣工したばかりのマナマーレ保育園で、6月より病児保育の受け入れが始まった。
資格や経験を要する病児保育は社会的なニーズの高まりに対して対応が追い付いていない。同園には医療・福祉の分野で豊かな経験を持つ看護師らが常駐。また地元の小児科とも連携している。
病児保育とは、病気中で集団保育が困難な就学前児童を対象に、専用の保育室で看護師等が預かること。児童にとって無理のない環境で保育をする。同園には、地元の買取わかばから寄付されたものを含め、玩具や遊具などが豊富に揃う。
利用する際は、事前に小田原市保育課で利用登録を行うことと園への申込みが必要だ。当日は医師の診療情報提供書を提出して来園となる。
「生きることに優しく寄り添う」マナマーレ保育園の選択肢があることで子育てに対する不安が解消されるのでは。
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