小田原北ロータリークラブ(2021―22年度古谷賢一郎会長、赤沼洋奉仕プロジェクト委員長)がこのほど、立花学園高等学校(松田町)のインターアクトクラブ(顧問・藤原啓祐教諭)にノートパソコンおよびタブレット計4台を贈呈した。
両者は、これまで共同して台湾での海外研修事業などを行っていたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、思うような活動ができなくなっていた。「何か学生たちの力になれないか」との思いからPC寄贈を決めたという。
古谷会長は「PC、タブレットを通じ情報交換し幅広く活動をしてもらえたら幸いです」と話している。
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