一般的に標高が100m上がると、0・6度程度気温が低くなるそうで。ということは、約500mのところにあるこの滝は、街なかより3度位低いのでしょうか―。
近づくと、滝口から落ちる水が風に乗って顔や身体に飛んできて、ひんやり感は3度以上。高さ23m、幅5mでほぼ垂直に落下していますが、遠くから、しかも滝つぼが見えないアングルに立つと、勝手な感想ですが木々の中に突如現れた水柱のようにも感じます。
夏は周辺がにぎわうので、紙面でなくリアルを求めるならば平日、早朝が狙い目ですね。
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