開成町は7月3日、「第37回開成町あじさいまつり」の来場者が過去最高の21万9000人になったことを発表した。
開成町は、この結果を6月8日から16日の開催期間の天候や開花状況に恵まれたことの効果が大きかったと分析。「SNSなどでの情報拡散や、小田急電鉄との連携による集客の効果があった」と推測している。
また、まつりの中で能登半島の特産品販売や募金、イベント関係団体の協力により集められた能登半島地震への復興支援金は50万円が集まり、石川県羽昨郡志賀町に届けられた。
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