朝から夕方にかけて白っぽい薄ピンクから濃いピンク色へと姿を変える酔芙蓉の花が南足柄市のふくざわ公園(千津島1845)付近で見頃を迎えている(=9月19日撮影)。
公園脇の農道では約1キロメートルに渡り花をつけており、背丈を超える花の壁の間を歩くような感覚だ。市によれば、酔芙蓉は700本、芙蓉は100本あるという。29日(日)まで「酔芙蓉まつり」と題し、農産物の販売や模擬店の出店が行われる。まつり会場付近に25台程度の駐車場有。詳細は市観光協会HP。
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