神奈川県立生命の星・地球博物館情報コーナーで12月８日（日）までミニ企画展示「初三郎が描いた大雄山最乗寺を比べる」が行われている。
展示では同館が所蔵する吉田初三郎が描いた鳥瞰図の中から大雄山最乗寺周辺を描いたものを紹介する。１９２２年と１９３０年に作成された２枚から、名所旧跡だけではなく、地形表現や描いているアングルについて考えていく。
詳細は同館ホームページ(https://nh.kanagawa-museum.jp/www/contents/1730425414308/index.html)
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