箱根・湯河原・真鶴版
公開:2015年1月30日
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真鶴町が長野県安曇野市に贈った本小松石製の銘板(横3・6m、重さ約10トン)が22日に除幕を迎えた。宮澤宗弘安曇野市長が真鶴を訪問した際に宇賀一章町長との間で寄贈の話が持ち上がり、岩の採石場で製作が続いていた。除幕式には同市関係者と宇賀町長、青木巖議長、海野弘幸議員も出席。町長は「安曇野とは石のように固い絆でいたい」といった趣旨で挨拶した。
真鶴町が長野県安曇野市に贈った本小松石製の銘板(横3・6m、重さ約10トン)が22日に除幕を迎えた。宮澤宗弘安曇野市長が真鶴を訪問した際に宇賀一章町長との間で寄贈の話が持ち上がり、岩の採石場で製作が続いていた。除幕式には同市関係者と宇賀町長、青木巖議長、海野弘幸議員も出席。町長は「安曇野とは石のように固い絆でいたい」といった趣旨で挨拶した。