意見広告・議会報告
意見広告 秦野を変える5つの新しい風! 高橋まさかず
秦野市にとって今必要なのは、リーダーが先頭に立ち、率先して課題解決に取り組んでいく姿勢だと思います。今やるべきことは何なのか?市民の声をしっかりと聞きながら、次のようなまちづくりの実現が望まれます。
新しい風1『地域医療の充実・強化』
現在休止中の秦野赤十字病院の分娩業務再開に向け自ら先頭に立ち、その解決に向け取り組みます。また小児医療やがん治療など、専門医療の充実・強化を中心に、市民が安心して暮らせるとともに、市民の期待に応える地域医療の確立が必要です。
新しい風2『中学校給食の完全実施』
女性の社会参加の促進や母子・父子家庭など家庭事情により、要望が高い「中学校給食」。県下では既に19市中14市が実施もしくは実施が予定されています。完全給食を実現させ家庭における家事軽減と、食育の視点から子どもの健康増進をめざします。
新しい風3『教育水準の改善・向上』
全国学力テストで、全国平均・県平均を下回る秦野市の教育水準に危機感を持ちます。子どもたちが確かな学力を身につけるために行政が果たす役割は大きい。教育関係者の話もよく聞きながら教育水準の改善・向上をめざします。
新しい風4『小田急線4駅周辺のにぎわいの創造』
丹沢の麓の渋沢駅。小田急線沿線で唯一駅名に「温泉」と付く鶴巻温泉駅、学園都市の東海大学前駅、そして市の玄関の秦野駅。それぞれの魅力を活かし、まち歩きが楽しめる心地よい、魅力あふれるにぎわい空間の創造をめざします。
新しい風5『新東名・246バイパスの最大活用』
秦野市発展の最大のチャンスです。この機を最大限に活かし、産業振興、観光振興に向けた具体的な実行計画を策定し、実行するのは、今を置いて他にはありません。そのために自ら率先して行動していきます。
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