神奈川県薬物乱用防止指導員協議会秦野伊勢原支部(高橋泉支部長)は少年補導員連絡協議会や秦野警察署らと共に6月27日、渋沢駅で薬物乱用の防止を訴える街頭キャンペーンを実施した。
この日は時折雨が降る天候となったが会員は改札の周辺などに立ち、電車から降りてきた学生や主婦などの駅利用者に啓発チラシなどを配布した。高橋支部長は「薬物は絶対に手を出してはいけない。今後も各団体と協力して訴えていきたい」と話した。
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