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住宅の新築工事に最大160万円の補助金 森護り家造りネットワーク「足柄桧で造る相模の家」
新進建設株式会社が中心となった家づくりのグループ「森護り家造りネットワーク」による「足柄桧で造る相模の家」が、国土交通省「令和元年度地域型住宅グリーン化事業」に採択された。
この取り組みは、木材など建築資材を供給する業者や、設計、施工業者などが連携して木材などの地域資源を活用し、地域の気候、風土に合った良質で耐久性等に優れる「地域型木造住宅」を増やすことを支援する国の政策のひとつだ。
認められたグループのみ活用できる
この制度を活用し、同事業に採択されたグループが住宅の新築工事を行うと施主は補助金が受けられる。長寿命型(長期優良住宅)に110万円、地域材加算に20万円、三世代同居(二世帯住宅)に30万円と、その補助金は一戸あたり最大で160万にも上る。この補助金には利用できる棟数や期限があるものの、二世帯住宅や「木の家」の住まいづくりをお考えの方は、今が大きなチャンスと言える。
木造住宅の源流林業に触れる
木造住宅の源流を知る。「足柄桧で造る相模の家」で、地域材を活用する施主には、素敵な特典が用意されている。大切な住まいの構造材に使われる桧を育てている林業の現場と、木材に加工するための製材現場を見学し、自分の家をしっかりと支える大黒柱を自分で選ぶことも可能とのこと。家族で林業に触れ、その姿を間近に見ることは、とても貴重な体験と言える。それは豊かな森への感謝の気持ちを育むとともに、これから建てるマイホームへの一層の愛情・愛着を抱かせ、記憶に残る一大イベントとなるはずだ。
そこにあるもので建てる長期優良住宅
「質の高い家を作って、きちんと手入れを行い、長く住む」。この補助金が受けられる新進建設の「長期優良住宅」には、まさにそうした理念が凝縮されている。同社のモデルハウス「桧の香」は地域の桧をふんだんに使った「地産地消」の住まい。「そこにあるものを使って家をつくる」というコンセプトで、構造材や仕上げ材に地元産の桧がふんだんに使用されているのが大きな特徴。玄関を開けて一歩室内に足を踏み入れると、何とも言えない心地よい、木の香りが漂ってくるのが印象的だ。
家族の個性がまちに溶け込む住まい
住まいは家族が集い、心から安らげる場所。「質の高い家を作って、きちんと手入れを行い、長く住む」。3世代家族みんなの笑顔が溢れる心地の良い住まい。その家はいつしか風景に溶け込み、暮らす人が織りなす美しい地域のまちなみとなっていく。同社ならそんな住まいづくりが可能だ。
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