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心臓を守って心不全を予防 秦野赤十字病院が市民公開講座
秦野赤十字病院では、1月24日(金)に市民公開講座を開催する。今回のテーマは「心臓を守って心不全を予防しよう」。講師は慢性心不全看護認定看護師の内田寿恵(ひさえ)さん。時間は午後2時から3時で会場は同病院2階講習室。参加無料。定員は申し込み先着順で80人。申し込みは電話か同病院ホームページのメール、直接窓口で受付け。
高齢化が進む日本では今、心不全患者が急激に増加する「心不全パンデミック」が懸念されている。県内では心疾患が悪性新生物(がん)に次いで、死亡原因の第2位となっている。講座では内田さんが「心不全とはどういう病気なのか」「どうしたら予防できるのか」などについて、わかりやすく解説する。
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