記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月24日0:00更新
今年もご愛読ありがとうございました。秦野編集室では、年初の元旦号で各々発表した「抱負とする漢字一字」に対し、今年１年がどうだったか振り返ってみます。
【読】まず、めず…。五段活用の話ではない。空気は読まず（いい意味でも悪い意味でも）、本もあまり読めず（忙しいのは言い訳？）。還暦チラつく２０２２年。何事にも心を整え、落ち着いて臨みたい。 編集長Ｓ
【実】結んだ縁が花開き、実を結んだ今年でした。コロナ禍の中でも紙面で、ＷＥＢで、様々な企画ができたのもスポンサーの皆様、編集の仲間、そして読んでくださる読者のおかげです。来年は秦野編集室に来てなんと10年目。心新たに頑張ります。 副編Ｓ
【楽】仕事を楽しむという意味で、今年は通常のタウンニュースとは異なる様々な仕事も経験しました。動いた結果、今後面白くなるかもしれない仕事もあるので、引き続き楽しんでいきたいと思います。 副編Ａ
【帰】今年掲げた目標は実家やお世話になった人のもとへ帰る。まだ帰れていませんが、なんとか年末にギリギリ滑り込みで帰れそう!?無事目標達成できそうです。来年はもっとたくさんの人に会えますように。記者Ｉ
【整】”整う”どころじゃない(笑)、我が編集室は怒涛の年末工程真っ最中…。さて、掲げた「整」は（勅・いましめる）と（正・ただしい）から成る漢字。振り返ると近年になく整った感を得られたのは、逆算と前倒しで進めたからかも。次号は２０２２年１月１日発行の「元旦号」。編集室５人の総力結集16Ｐでお届けします。 Ｆ
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