意見広告・議会報告
意見広告 免疫力上げ、笑顔に満ちた新年を なんつッ亭大将 古谷一郎
みなさま、新年、明けましておめでとうございます。
一年の計は元旦にありと言いますが、みなさんは新しい年をどのようにお過ごしになるご予定ですか?昨年を振り返ってみると、コロナ禍での長期にわたる緊急事態により、生活を制限される事が多く、何かと不便な生活を強いられてきたように思います。
メディアはまたワクチンや薬へ誘導
衆院選の前辺りから、全国的にコロナの感染者数は激減して、衆院選後には長かった自粛生活も終わり、さあこれから普通の生活を取り戻すぞと希望を持ったのも束の間で、今度は海外の国々でオミクロン株が猛威を振るっているとのニュースが流れ始め、またしても水際対策やワクチンの3回目の摂取を前倒しする事や飲み薬の早期承認等の議論が再燃しました。変異した新しい株には、ワクチンは効くのか否かなどとメディアが騒ぎ始めるのはある程度は予想していましたが、性懲りも無く同じように恐怖を煽り、人間の持つ自然免疫力を上げるような話は一切せずにワクチンや薬へと誘導するのが目的かのようなメディアの報道姿勢には呆れるのを通り越して怒りを覚えるほどでした。
ワクチンがまだ出回っていない時は、ワクチンさえ出来れば普通の生活に戻れるような事を言っていた筈の分科会のメンバーや専門家は、いざワクチンの接種が始まり、諸外国と比べても高い接種率を誇るようになった今でも、マスクやアクリル板や社会的距離を保つ等の感染症予防対策を続けるように提言し続けています。また一方では、仮に感染してもリスクの少ない若者や子ども達にまで、他人への配慮や思いやりなどと言って、真っ直ぐで純粋な若者や子ども達の正義感にまで同調圧力をかけて、ワクチンを推進する様は個人的には常軌を逸していると言わざるを得ないと感じています。
何故3回目のワクチンを推進するのか?
最近になりようやく、心筋炎がワクチンの重大な副反応である事を厚労省が認めました。ワクチンの効果は半年ほどだという事も既に分かっています。そして、2回接種済みの方でも感染してしまう事も明らかになっています。それなのに何故、3回目のワクチンを推進するのでしょうか?ウイルスは変異を繰り返すたびに感染力は強まるようですが、弱毒化していき普通の風邪になっていくと一般的には言われています。それでも何故、あたかもワクチンや薬だけが解決策のような事を喧伝し続けるのでしょうか?今一度、冷静に考える必要があると思います。
新しい年を迎え、改めて、みなさんと共にワクチンや薬、そして僕達人間の持つ免疫力について考える必要があると強く感じています。高齢者や基礎疾患がある方々であればワクチンや薬が命を救い安心感につながる事も理解は出来ますが、健康で健全な責任世代や現役世代、そして若者や子どもや妊婦さん達までもが、他人への配慮や思いやりで副反応のリスクを背負ってまで何度もワクチンを接種する必要が本当にあるのでしょうか?
当たり前の生活が健康の秘訣では?
新しい年は、ワクチンや薬に頼るような生活ではなく、人間の持つ免疫力を高めて行くような生活を心掛けたいと個人的には考えています。この機会に自身の生活習慣を見直し、健康的な食事を心掛け、仕事や趣味を楽しみ、家族や大切な人との時間を大切にして、陽の光を沢山浴びて、新鮮な空気を胸一杯に吸って吐いて、適度な運動を心掛け、良く笑い、質の高い睡眠をとる。決して無理をせず休む事を楽しむ。そんな当たり前の生活こそが、実はワクチンや薬などに頼らずに人間が本来持っている免疫力をアップして病気や風邪を寄せ付けない健康で健全な社会生活を送る秘訣ではないでしょうか?
昨年中は、全世界がメディアに踊らされ、生活を制限され、ワクチン接種に突き進み、製薬会社はみなさんの不安を余所に、莫大な利益をあげていました。
私たち一人ひとりが自ら考えて行動を
みなさんは新しい年はどのように過ごそうとお考えですか?昨年と同じようにメディアに踊らされて、根拠の乏しい予防対策を意味もなく続け、不健康で不健全極まりない生活を継続して、ウイルスが変異を繰り返すたびに何度も何度もワクチンや薬を熱望するような生活を続けますか?それとも、ごく普通の生活を心掛け、自身の持つ免疫力を上げて笑顔に満ち溢れた生活を送りますか?
それを決めるのは、政府でもなく、分科会でもなく、専門家でもなく、もちろんメディアでもなく、みなさん一人一人の行動だと思います。新しい年を迎えた今こそ、健康で健全な普通の生活を取り戻し、笑顔で明るく元気一杯に過ごしたいものですよね。
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