記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 10月28日0:00更新
流行りの言葉というものがあるが、当紙面でも同じようにキーワードとなる言葉がある。最近のキーワードはなんといっても「3年ぶり」だ。今回記事にした市民の日も3年ぶりの通常開催だし、ほかのイベントも同様に3年ぶりに行われるものが多い。編集員もつい使いがちなのだが、全体を通してみると「3年ぶり」のオンパレードで、校正段階で「これはまずい」とタイトルを変更したりもしている。
しかし、それもこれもやはりコロナ禍をようやく脱し、社会が動き出したという証拠だろう。年末年始にかけてコロナ前のように賑やかになることを願いつつ、それはともかく寒暖差が激しい気候にへばらないよう体調管理しようと心に決めるのであった。 記者S
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