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秦野市社協 "一日一福(いちにちいっぷく)"してみよう 1月15日まで取り組み報告を募集
「福祉活動をもっと身近に!」と取り組みを始めて今年で3年目となる一日一福キャンペーン。昨年は市内9つの小中高等学校の生徒も参加し、約1万5千もの「福」が寄せられた。「福祉活動は意識すると、とっても身近にあったことがわかった」「ささいなことだが良い気持ちになった」などたくさんの活動報告と心温まる感想も。
こうした取り組みを引き続き広げていこうと、秦野市社会福祉協議会(社協)が今年も一日一福キャンペーンを開催、参加を呼びかけている。期間は2024年1月15日(月)まで。
対象は秦野市にお住まいの皆さん。在勤・在学の方も可。「いちにち、ひとつの福祉活動。わたしも幸せ×誰かも幸せ」を合言葉に、社協が作成した身近な活動メニュー例を参考に、参加者が行った「福祉活動」の取り組み内容の報告を募集している。
また今年からは「福祉活動のヒントにしてほしい」と、市内の障害者団体から成る当事者連絡会が実施した「よかったこと調査」の中から、障害者の生の声を紹介する新たな試みを実施。社協HPや、11月14日〜11月末までの間に『社協はだの』として社協の紹介と共に全戸配布されるキャンペーンチラシなどでも見ることができる。
「一日一福キャンペーン」の参加・報告方法は上表の通り。活動は1人でも、家族や仲間などグループで取り組んでもOK!キャンペーンチラシは「小中学生にも参加してほしい」と学校を通して配布も行っている。
■秦野市社会福祉協議会【電話】0463・84・7711
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こどもタウンニュースはだの3月7日 |