小さい子どもを育てている母親のサポートを目的とした団体「はだの子育てサポーターいろは」が、11月1日から秦野郵便局向かいの櫛田ハイツ102(大秦町2の22)でコミュニティールームを開設している。時間は午前10時から正午。利用料は1組200円で、大人にはドリンクが付く。
同団体は、前身である「はだの子育てサポーターなないろ」から10月に団体名を変更。保育士や幼稚園教諭、チャイルドマインダーなど子どもや子育てに関する資格を有する人や、さまざまな年代の子育て経験者が在籍し公民館や秦野市保健福祉センターで「あそびのひろば」などのイベントを開いてきた。
今回は、子育て中の母親が一息つける場所を目的としたコミュニティールームを開設。本やおもちゃが用意されているため、親子で自由に遊ぶこともできる。問合せは大谷さん【携帯電話】090・9857・8287へ。
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