出雲大社相模分祠(草山清和分祠長・宮司)はこのほど、能登半島地震の被災地支援のために1月6日から境内に設置していた義援金箱の集計を行った。
参拝者らから寄付された義援金の総顔は82万2319円。石川県羽咋市にある能登国一之宮・氣多大社を通じ、被災地や寺社仏閣の復興に利用される。「氣多大社とは以前から森をつくり育てていくという思いを共有しております。これからも継続して支援していきたい」と草山分祠長は話す。
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