秦野市シルバー人材センターが3月2日、市保健福祉センターの植木の剪定作業をボランティアで行った。コロナ禍前まで毎年行ってきた取り組みで、昨年3年振りに再開された。
当日は普及啓発部会(池田隆三部会長)が中心となり、普段、外回り作業を行っている植木剪定・草刈り・草取り・片付けカルチャーパーク管理グループの約50人が参加。作業は午前8時から正午過ぎまで行われ、昨年の2倍となるトラック8台分(約4050kg)の枝葉が回収された。
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