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グランドリニューアルから１カ月 新生テームズ 圧倒的設置台数 12月の導入台数 合計32機種１３９台
先月、グランドリニューアルオープンを果たした「ジャパンニューアルファテームズ」。快適さ、遊びやすさの「徹底的な追求」が施された旗艦店だ。
新台入替 12月25日
旗艦店の名に相応しく、４円パチンコ５１２台、１円パチンコ１０４台、20円スロット２３４台、５円スロット26台の総計８７６台と、地域最大級の設置台数を誇るテームズ。12月中には、パチンコ26機種１０７台、スロット６機種32台の合計32機種１３９台を導入予定だ。
さらに、12月25日（木）、更なる進化を求めた『新台入替』を行う。「ぱちんこＣＲ北斗の拳６」８台増台を筆頭に、他４機種８台を設置。スロットにはスーパービンゴネオを５台導入予定だ。県内初となる最新型ナンバーランプをスロット全台に実装。大型液晶画面で視認性も向上した。
圧倒的な「規模」と「新しさ」を感じさせる外観の中には、お客様から要望が多かったお手洗いの増床工事も行い「快適さ」も倍増。
さらに、「快適さの追求」は２階１円パチンコにも「分煙ボード」という形で出現。受動喫煙防止、静音、パーソナルスペース確立の効果で、これまでより遊びやすく快適な空間に進化を遂げた。根っからのサービスマン・佐藤店長は「全てはお客様のため。心地よく過ごして頂きたいという思い、それだけです」と語る。
遊技コーナー以外にもお客様にくつろぎを与えるリラックススペースを複数配置。テームズが追求するホスピタリティの現れだ。
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