秦野サブカルチャー祭実行委員会(鈴木弓弦委員長)は4月2日、市文化会館周辺を会場に「秦野サブカル交流祭」を開催した。
このイベントは、アニメやゲームなどのキャラクターの恰好を真似して楽しむコスプレの団体「コスプレQin秦野」と共同で行われており、会場には咲き始めの桜と共にいでたちを撮影するコスプレイヤーの姿がみられた。
今年は秦野の名産品を販売する模擬店コーナーに加え、ボディにアニメのキャラなどが描かれた「痛車」「痛バイク」が展示がされ、来場者の目をひいた。
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