秦野から未来を創る会(古谷一郎代表)が12月11日(水)、本町公民館2階音楽室で「れいわ新選組」の山本太郎氏を追ったドキュメント映画「ビヨンド・ザ・ウェイブス」の上映会を開催する。上映会は13時から、17時30分から、19時30分からの3回で、定員は各回30人。参加費は事前予約で800円、当日1000円となっている(大学生以下の学生は無料・学生証提示)。
「ビヨンド・ザ・ウェイブス」は2011年の東日本大震災後に反原発運動を始め、政治の世界に入っていった山本さんが政治の世界であがく姿を映し出す。ベルギー人のアラン・ドゥ・アルー監督は、ナショナリズム、外国人嫌悪、再軍備へと向かう日本の姿に逆らう反抗者、山本太郎を冷静なカメラワークで追っている。
現在13時からの部は残り僅かとなっている。同会では「夕方以降の部はまだ空きがあります。お早めにどうぞ」と話す。
問い合わせは同会【電話】0463・88・0735(平日10時〜17時)【メール】info@hadano-mirai.jp
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