第36回カワサキ・ルーセント旗東日本ジュニア選抜ソフトテニス研修大会が12月27日から29日まで千葉県白子町テニスコートで開催され、秦野市内の中学生が3位入賞の好成績を収めた。
入賞したチームは、男子が「秦野南STC A」(駒水利幸監督、出場メンバーは南中2年の佐藤成寿(せいじゅ)選手・山野井瑠士(りゅうじ)選手・栢沼和輝選手・大野泰史選手、1年の富田大翔(はると)選手・芹澤千哲(ちあき)選手、西中2年の井上淳斗選手)、女子が「本町丹沢STC A」(伊藤允孝監督、出場メンバーは本町中2年の畑愛華(まなか)選手・市川彩乃選手・斎藤美月選手、1年の石井海菜(うみな)選手・小池加倫選手・澤田采音(ことね)選手・折原愛理選手)。両チーム白熱した戦いを繰り広げた。
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