鈴木支部長が登壇してあいさつ
県央・県西地区に住む東海大学卒業生が所属する東海大学同窓会神奈川ブロック中央支部（鈴木子守氏支部長）が2月16日、東海大学前駅近くのライブレストランミッシェルで総会を開催した。当日は来賓や同支部会員、現役大学生など約100人が出席し、同窓の絆を深めた。
総会では、能登半島地震犠牲者に向けた黙とうが捧げられた後、建学の歌を斉唱した。その後、鈴木支部長が「久しぶりの総会となりますので、いろいろな話をしていただけれればと思います。時間の許す限り、どうぞごゆっくりお楽しみください」とあいさつ。東海大学名誉教授の木村登さんから祝辞が述べられたほか、役員紹介や2022年度活動・会計報告が行われた。
懇親会は立食パーティーで行われ、抽選会も実施。テレビや加湿器のほか、入浴剤や防災グッズなどが用意されており、全員に賞品が手渡され、盛会に終わった。
参加した会員ら
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