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神奈川県大和市を拠点に葬儀・葬式をサポートする「平田葬祭」(平田俊博代表)では、公営の大和斎場(大和市西鶴間8-10-8)のほか、自社斎場である大和しぶや斎場(大和市渋谷7-3-5)を中心に、横浜市や川崎市、相模原市など市外の公営斎場での葬儀を手がけている。「残された家族のために、無理なく最適な葬儀をお手伝いします」と話す、平田代表に聞いた。 社会の高齢化が進む中、各地に葬儀場を構える大企業や大和市になじみの薄い、県外から参入してきた葬儀社も増えている。 規模が大きい葬儀社になると、コールセンターや葬儀スタッフ、送迎者など葬儀に担当者の数も複数人にわたることから、それが原因で連携がままならずにトラブルが起こることも少なくない。一方、平田葬祭は「1人担当制」で、葬儀を最初から最後まで同じスタッフがサポートする。 平田葬祭は、大和市を拠点にさまざまな葬儀のニーズに応えてきた。深夜に葬儀の問い合わせがあった場合もその連絡を受けるのは平田代表自身だ。地域に精通する平田代表だからこそ、依頼者の気持ちに寄り添い、迅速で的確なサポートが受けられる。平田葬祭が少数精鋭の葬儀社であるからこそ、きめ細かい安心の葬儀を実現してくれる。 無理なく葬儀を行うために、平田葬祭では公営の式場や火葬場併設の式場を利用した葬儀を提案。公営の式場は、比較的費用を抑えて利用できるほか、火葬場併設であれば移動などの負担も軽減されるだろう。葬儀の後には四十九日法要などもある。平田葬祭では一貫して「家族に寄り添い続けるサポート」を行っている。 無理のない葬儀のために公営斎場の利用を提案する平田斎場では、自社式場「大和しぶや斎場」も運営している。 公営斎場と民間式場の違いに「式場利用料」「車両費」「祭壇料」が挙げられ、30~40万円ほどの差が生じることもあるという。 平田葬祭が運営する大和しぶや斎場では、▽式場使用料は、大和斎場と同額の5万円▽火葬場への霊柩車は無料▽祭壇料も、同社常設の白木祭壇使用で無料と、公営斎場と同程度の費用で葬儀が執り行える。 ●火葬式(直葬)・・・10万円(税抜)~ 平田葬祭は、大和市をホームタウンとする女子サッカーチーム「大和シルフィード」の公式スポンサーを務めている。そのため同チームの選手たちがこれまで平田葬祭に勤務してきた。現在は、黒澤琴音選手が大和しぶや斎場で受付業務などに従事している。 さらに、キックボクシング選手である佐野佑馬さんも大和しぶや斎場に勤めながら、来たるべき大会にむけてトレーニングを行っている。平田代表は「地元の選手を応援する気持ちは、地域愛にもつながる。これからも地域密着、寄り添う気持ちで歩んでいきたい」と話している。 平田葬祭では事前の相談、資料請求なども無料で受け付けている。問い合わせは下記まで。特色「1人担当制」
「公営斎場」を提案
自社式場を運営
●一日葬・・・23万円(税抜)~
●家族葬・・・27万円(税抜)~
●一般葬・・・42万円(税抜)~地域スポーツを支援、地元選手を応援