(PR)
英語力や自己表現力を同時に育ててくれる教育施設が、横浜市瀬谷区と旭区にある。生徒1人1人に寄り添う情熱を胸に、質の高い英語教育を地域で20年以上続けてきた「Spike&Ai(スパイク アンド アイ)」だ。
同社が展開してきた教室の特徴や、授業内容などについてアロン・ドブレスキュ学長と宮台真希代表に取材した。
世界に羽ばたく力を幼少期から
音を聞き分ける聴覚と、聞いた音を発声する口の筋肉が形成される幼少期から英語に一定時間以上触れると、英語の音を聞き分ける力や、正しく発音できる喉と舌の筋肉が形成されていく。
さらに、このころから間違いを恐れることなく自己表現ができる方法を学んでいくことで、生きた英語と、自身の思いを発言する力が手に入るという。
同社は2つの英会話教室で、将来世界へ羽ばたく可能性に満ちた子どもたちを育てている。
Spike&Ai(スパイクアンドアイ)英会話
「Spike&Ai(スパイク アンド アイ) 英会話」では、厚木街道沿いの三ツ境本校で開く英会話教室や、講師が提携の幼稚園や保育園などに赴き授業する「正課指導」と「課外指導」に取り組んでいる。
英会話教室(三ツ境本校)
同教室では、年齢やレベルを考慮して学習コースが設定されており、
●コミュニケーションや遊びを通して英語に慣れ親しむSpike Baby(2歳対象)
●高頻度に出てくる言葉を効率的に耳にすることで、楽しみながらも確実に英語をイメージで理解し、吸収するSpike1(3歳対象)
●英語特有の音を習得しながら正しい読み方、書き方も学び始めるSpike2(4歳対象)
●リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つのスキルを本格的に磨いていくSpike3(5歳対象)
●1人1人の知的好奇心を引き出し、その成長に応じて内容がレベルアップしていくSpike Advancd(小学1〜高校生対象)
と、ステップアップを目指しながら学んでいくことができる。
また、三ツ境教室では18歳以上を対象にしたRegularコースも用意しており、日常会話からビジネス英会話まで、経験豊かな講師が指導する。
教育機関(幼稚園、保育園)での活動
正課指導
スパイクアンドアイの専任講師が、幼稚園や保育園などに赴き授業をする「正課指導」。国内や外国でさまざまな指導経験を積んできたネイティブ、バイリンガル講師たちが、歌やダンスなどを交えて耳や身体で英語を学ぶ授業や、登園時間や自由時間なども幼児と一緒に過ごして、身近にある英語を感じながら取り組むカリキュラムを展開する。
講師は、学長と主任講師の指揮のもと児童心理を理解した指導を実施するので、子どもたちは授業を通して英語に対する興味を抱くようになり、次第に英会話を話す習慣を身に着けていくという。
課外指導
より高い効果のために、正課指導との併設が基本とされている、幼稚園・保育園を会場とした課外英会話教室だ。
本校で受講できるオリジナルのカリキュラムを、そのまま提携幼稚園や保育園で展開。さまざまな体験を通してより深く生きた英語を学び、習得することができる。
Spike&Ai(スパイクアンドアイ)インターナショナルアフタースクール
三ツ境駅から徒歩数分の場所に位置する当施設は、学童保育機能を含んだアフタースクールだ。
この施設では、小学生を中心とした生徒たちが、英語を公用語として実際に話し、さまざまな科目を学び生活している。
平日は、放課後の約4時間の長い預かり時間の中で、英語のネイティブ、バイリンガル講師がカリキュラムを実施。土曜日は4歳児から小学生を対象としたサタデースクールを開催。春、夏、冬の小学校長期休暇中は体験型のシーズナルスクールを開き教育を行う。
Grape SEED
英語を効率的に覚えるためには、「日常英会話の中で75%をしめる高頻度語をイメージで覚え、それを体験していくことが重要」だと話す宮台代表。
同教室では、講師陣が厳選を重ねて取り入れたカリキュラム「Grape SEED」を活用している。
同カリキュラムは、英語の文字と発声の関係性を学ぶ音声学習法"フォニックス"も特徴の一つ。コミュニケーション力の育成を重視し、何度も聞く、話すを繰り返すことで、子どもたちが普段の生活でよく使う表現や単語を体験を通して効率よく学習することができる。
Grape SEED URL:https://corporate-prod-jp.eu-multiscreensite.com/jp
保護者と協力 子どもの成長を促す
同教室では英語教育だけではなく、学習を通して相手の気持ちになって考える事や、能動的に自ら動く人間力を身に着ける道徳教育を実施。子ども自身の成長も促している。
また、子育てや海外留学、海外での仕事を経験したメンバーで構成されたサポートスタッフたちが、子どもの習熟度や行動を確認し、自宅での支え方を保護者にアドバイス。講師たちと一丸となって子どもの教育を手助けする。
さらに、国内サマーキャンプやカナダホームステイなど、机上論に収まらない貴重な経験を通して、子どもたちが成長できるプログラムを開校以来毎年実施。グローバル社会でも通用する力を養っていく。
可能性の扉を開こう
英語での確実なコミュニケーション力を獲得するためには、約2000時間必要だといわれている。そのため、習得に必要な時間を効率よく、楽しみながら子どもたちが自ら学べるよう教室を展開。部活動や塾で忙しくなる中学校就学前には目標時間を達成できるという。
宮台代表は「子どもたちがしっかりとステップを踏みながら英語力を身につけ、グローバルな世界に必要な自ら発信する力を獲得し、一緒に可能性の扉を開いていきたい」と話した。