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JR根岸線港南台駅から徒歩5分の場所に位置するすわ眼科クリニック。2022年の開院以降、「目の身近なかかりつけ医」を目指して、患者に寄り添う丁寧な診察を継続してきた。
同院では「目がかすむ」、「眼精疲労」、「近視・遠視」など目に関することなら幅広く対応。充実した検査設備を備えることで、さまざまな症状が診察可能になっている。加えて、日帰りの「レーザー治療」や目へ直接的に投与することで、副作用のリスクを軽減するとされる「硝子体内注射」などの治療にも力を入れている。
丁寧な診察と充実した検査体制

諏訪院長は、総合病院で10年以上の勤務経験を持つ「目のエキスパート」。眼科専門医の資格はもちろん、開院前には医学博士を取得し、経験を積んできた。

「総合病院と同等の検査体制を整えることを目指している」と語る諏訪院長。開院当初から検査機器の充実に注力し、より詳細な情報から患者とともに治療方針を決められるような体制を整えてきた。検査から得られた情報をもとに、時には眼の模型などを使用して分かりやすく丁寧な説明に努め、常に患者に寄り添って治療を進めていく姿勢を貫いてきた。また、市内の総合病院とも提携を結んでいることから、病状に合わせた適切な紹介が可能となっている。

治療で特に力を入れているのが「硝子体内注射」。硝子体内注射とは、薬剤を眼内に送達する治療法の一つである。糖尿病の合併症にあたる「糖尿病網膜症」や、網膜の老化によって視力が低下する「加齢黄斑変性症」などに有効とされ、「視界の一部が暗い」「視界の歪み」などの症状がある場合が多い。諏訪院長は硝子体内注射を年間1,000件ほど行ってきた実績を持ち、自身のクリニックを開院した現在も取り扱っている。
誰もが訪れやすいクリニックに

同院では地域に住む全ての人たちが、気軽に安心して来院できるようにバリアフリーのトイレやスロープを設置。3台分の駐車場やキッズスペースも用意されていることから、訪れる患者の年齢層は幅広い。さらに、院内は24時間の計画・強制換気が行われ、常にクリーンな環境を維持。諏訪院長は「大きな総合病院にも負けない検査体制を整えています。眼のことで少しでも気になることがあれば、気軽にご相談ください。WEB・電話でのご予約お待ちしています」と笑顔で話した。
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