自費出版
自費出版
当社の自費出版は対面販売が基本です。
担当者がお客様ときちんと向き合ってご相談させていただきます。個別の疑問点にもしっかりとお答えし、ご納得いただいた上で、契約させていただきます。さらに納品、集金のお打ち合わせまで一人の担当者が責任を持って仕事を進めてまいりますので、初めての方でもご安心です。
作業は常にお客様とご相談しながら、進めます。
表紙の仕様やページ数など、お客様のご予算に合わせてご提案させていただきます。また、作業開始後の仕様変更等も進行上問題なければ、可能な限りお受けします。これも対面販売だからこそできることです。
外出が困難な方でもご安心ください。
お打ち合わせ等は、基本的に担当者がご自宅まで伺いますので(*神奈川県内に限ります)、外出が困難な方でも無理なく本作りができます。
料金はあくまでも良心価格です。
一人のお客様に一人の担当者が専任でつきますが、それでも価格は非常に良心的。インターネット販売専門の業者さんと比較してもサービスの違いを考えれば、結局お得です。比べてみてください!
費用の目安
A5判(21cm×14.8cm)本文モノクロ100ページ 並製本 表紙当社標準仕様 50冊 税込26万円
なお、当社で出版いただいたお客様には、ご希望により在住地域のタウンニュース紙面にて本のご紹介サービスも致します。
アマゾンで現在販売中!
著者 たかせ えみこ
定価1200円(本体価格1112円+税)
【内容紹介】
60歳初婚のダンナと連れてきた犬が一緒に認知症になっちゃった! どうするワタシ...。
60歳の還暦を迎えたダンナと46歳までシングルマザーをやっていた私が結婚した。お互いいわゆる初婚である。息子1人犬1匹を引き連れた私と犬4匹を引き連れたダンナ。この2家族が一つになって我が家で生活を始めて12年の歳月が経過。
数年前にダンナは認知症と診断され、追ってダンナの愛犬2匹も認知症になっちゃった。まさに「えっ!ウッソ~」である。
そんな我が家の日常を「大人の童話」風に描きました。人生笑いあり、涙ありです。たとえ病気になったって、老後も楽しくみんなで過ごしたい!! 犬5匹と人間2人のちょっぴりトンチンカンな日常を楽しく読んで認知症のことも勉強してみてください。
【出版社より】
これはごく普通の家族のお話です。認知症は今や一般的に中高年以上の誰もが身近に抱える問題です。愛犬の認知症だって同じです。家族の一員として大切な存在。だから人間と同じように最後まで見守ってあげたいと思うはずです。
ごく普通に暮らし、ごく普通に高齢化が進む日本の一般家庭。何にも特別なことではありません。だけどそれを周囲の家族がどう受け止めるか、どう接していくべきなのか、見守り方、対処方法もさまざまです。
悩みつつも前向きに家族(人間と犬)みんなで楽しく過ごす毎日を目指している著者のたかせさん。その生活を少しだけ垣間見て、皆さんも認知症の問題を身近に考えてみてはいかがでしょう。
定価800円(税込)
丹沢山塊に囲まれた神奈川県秦野市は都心から約60km、様々な登山ルートやハイキングコースがあり、登山やハイキングを楽しむために多くの人々が訪れています。本格的な登山はもちろん、丹沢の自然を堪能できるアクティブなハイキングコースもたくさんあります。
そんな大自然を満喫できる秦野の中で、「里地里山の風景を眺め、ハイキング気分を味わい(*紹介施設はほとんど駐車場があるし、バスでも行けます)、まるで自分がスケッチしたみたいな気持ちになってぬりえを完成させる」ことを目的に作成したのが、この『はだのスケッチぬりえ』です。
「ぬりえ」という商品も数々出回っていますが、どうせならやはり自分が今、歩いて見ている「目の前の景色」を描けたならもっと楽しいはず。そんなコンセプトで散策しながら、ぬりえも楽しめる商品を作りました。だからウォーキングガイドもバッチリ付いています。
気分はアウトドア派、だけどあんまり無理はしたくない中高年のための、景色だけは本格的なぬりえです。
著者 すぎさきともかず
四六判 ソフトカバー 258頁 定価1300円(税込)
元サッカー日本代表選手であり、現在は神奈川県議会議長を務める森正明氏が本音で語ったスポーツ&政治ノンフィクション。 地域に根差したスポーツの在り方と真剣に向き合う異色の政治家、森正明氏。その彼がスポーツを取り巻く地域や自治体の裏事情など政治家として詳しく解説しながら、自らのサッカー人生や仲間たちとの交流を振り返った1冊。
元Jリーグチェアマン川渕三郎氏との対談では、Jリーグ開幕当時のベルマーレに関する話題も豊富で興味深い。
著者 飯塚正良
四六判 ソフトカバー 278頁 定価2000円(税込)
25年間にわたり、川崎市議会議員として川崎の街に暮らす人々と寄り添い、ともに生き歩んできた飯塚正良氏がその活動の日々を綴ったシリーズ3冊目の著書。ヘイトスピーチとの戦い、日韓友好の懸け橋、相撲を中心とするスポーツ推進や映画づくりという文化伝十郎桃の復活などあらゆる分野から地域のために汗を流している地方政治家の姿がそこにある。しかし、声を上げ、矢面に立つということは決して生半可なことではないだろう。
『ともに生きる』。このタイトルには著者ならではの深いメッセージが感じられる。
最近の出版実績
![]() |
![]() |
![]() |
高津物語(上巻) 鈴木 穆さん |
高津物語(下巻) 鈴木 穆さん |
青春時代から卒寿までの自分史 松浦 進さん |
![]() |
||
俺はシベリヤで捕虜だった 本多 廣光さん |
自費出版に関するお問い合わせ
〒225-0014 神奈川県横浜市青葉区荏田西2-1-3-4F 株式会社タウンニュース社 企画営業部
TEL:045-913-1220(代) FAX:045-913-4400